西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
1つには、私が令和4年第2回定例市議会において消費税のインボイス制度導入による西海市内の免税事業者に及ぼす影響を質問したところ、農業、漁業を含む市内の個人事業者約1,900社のうち、約8割が免税事業者であると推測され、仕入れ税額控除が適用できないことを理由に取引から敬遠されたり値下げを求められたりする可能性があることに加え、事業者自身の新たな税負担が生じるなど、その影響は幅広い業種に及ぶと認識しているとの
1つには、私が令和4年第2回定例市議会において消費税のインボイス制度導入による西海市内の免税事業者に及ぼす影響を質問したところ、農業、漁業を含む市内の個人事業者約1,900社のうち、約8割が免税事業者であると推測され、仕入れ税額控除が適用できないことを理由に取引から敬遠されたり値下げを求められたりする可能性があることに加え、事業者自身の新たな税負担が生じるなど、その影響は幅広い業種に及ぶと認識しているとの
◆8番(田川正毅) 同僚議員の質問と極めて近いんですけれども、応訴という裁判と訴える裁判、着手金で400万円、今後この2つの裁判を行った上で多額の費用が発生してくるんじゃないかなと、1つの裁判に限らず2つとなるとですね。やはりそれについての十分な説明がないと、これは財源を伴うものですから、丁寧な説明が必要ではないかなと。
1つ目は、「水産資源の減少や磯焼け状態が継続しているため、種苗放流や適切な資源管理、藻場回復などの漁場づくりを推進する」とありますが、具体的にどのような取組が行われているのか、お伺いします。
1つ目、当該事業は、令和3年度に基本構想が策定され、令和4年度に基本計画、令和5年度に実施計画が策定される予定だが、それぞれの計画の概要についてお伺いをいたします。
まず、1つ目の質問、脱炭素社会への取組について伺います。 本年の3月議会でも、将来的な市の産業振興に結びつけるという観点から、脱炭素社会への取組について質問をいたしまして、それからおよそ9カ月が経過いたしました。
8 ◯こども福祉部長(古賀淳一郎君)[74頁] 私からは4、障がい者、高齢者が住みよいまちの実現についてのうち、まず1つ目の障害者福祉タクシー利用助成制度についての御質問にお答えいたします。
項目の1つ目は、学校教育環境の充実についてということで、6点ほど質問をいたします。 まず、(1)女子中学生がスラックスの学生服を選択できるよう、これまでも求めてまいりました。この取組について来年度の計画について伺います。
そして、そこには、1つの地区で7,000名、在宅通勤が2,000名ですので、残り7,000名、1つの地区では非常に厳しい。 そこで、私が聞いた話では、知り合いから聞いた話ですけど、川棚にも同じようなオファーが来ている。調査に来たという話なんです。西海市に2,000人から3,000人のまちができる。立地条件もクリアしているんじゃないか。 そこら辺、市長いかがですか、チャレンジする。
1つは、図書館の会計年度任用職員が1人で勤務する場合があり、職員が常に利用者の来館や貸出し等の業務に備えるため、職場から離れることができず、休憩時間なしで勤務したと見なされる状態にもかかわらず、休憩時間に勤務した部分に支給すべき時間外勤務手当を支給していなかったものです。
1つ目は、3款1項1目政策振興費の企画費、新幹線推進費8,269万96円についてです。 9月23日に約6,200億円を投じ、西九州新幹線が開業しました。JR九州によると、開業からの3日間の利用者数は、23日に上下の合計1万4,300人、24日は9,000人、25日は8,900人、コロナ禍前の2018年に比べ特急の利用者数と比べると140%となり、上々に見えます。
私からは、1つ目が相浦議員と重なっております。139~142ページ、6款2項2目ファミリー・サポート・センター事業、成果説明書は30ページになります。 成果説明書の中にありますけれども、具体的な活動の内容、ここの中には児童の預かり援助としか書いていないのですけど、それ以外にも何か内容としてあるのかということで、利用件数、活動件数、それが分かれば答えていただきたいと思います。
(発言する者あり) すみません、もう1つですね。失礼しました。 次に、14~15ページです。 8款1項3目、資料2の4ページになります。 いさはや地域振興商品券事業でございます。
保護者が持ち帰って処分することには3つの問題点があり、1つは不衛生であるということ、使用済み紙おむつをかばんに入れて持ち帰る、持ち歩くことは匂いも強いし感染対策の点から望ましくない。使用済み紙おむつを持ち帰ることは大きな負担になっています。 また、保育士さんが園児ごとに使用済み紙おむつの分別をしなくてはいけないことなどの問題があります。
農業を営む友人と話す中で、問題点をピックアップしたのですけれど、1つ目が、申請方法として、5戸以上の農業者グループがまとめて申請することが原則と、この文面上では、個人農家が置き去りになるのではないかといった懸念です。
以前6つあった小学校も今では1つになり、240名の児童が通学しています。あと中学校が1つと県立の智頭農林高校があります。その他の高校は鳥取市内にあり、電車で通学されております。 智頭町疎開保険は、2011年に開始の予定でしたが、東日本大震災の発生で1年間遅らせて2012年から開始されております。
1つ目は、市内における児童福祉施設等の建物の技術的基準の確保について伺います。 ここでいう児童福祉施設とは、建築基準法でいう特殊建築物に当たり、児童福祉施設のほかに老人福祉施設や障害者支援施設など、福祉の用途に関する建築物を指し、放課後児童クラブやデイサービスなども含まれます。
1つは鳳雛塾、対象は能登高校の生徒で、料金は無料です。公務員対策、受験対策、学習合宿、これはどこの高校でもやると思うんですが、鳳雛ゼミというのがあります。地域探求学習ですね。今では当たり前になりましたけれども、当時は先進的な取組だったそうです。 そのゼミですね、どんなことをテーマとしているかといいますと、2018年の共通テーマは里海。第1回のテーマが、地球環境問題が町に与える影響を知る。
非常に世帯が多様化しておりまして、一つの屋敷の中に2世帯がおられて、そして、そこに1世帯に1つの防災無線というときに、果たして防災の危機管理というのが周知できるのかなと自分はいつも思っているところでございます。
(降壇) 22 ◯ 11番(中塚祐介君) いつもは1つ聞けば10ぐらい答える市長が、私は今10ぐらい聞いたつもりですが、3つぐらいで終わっておる。本当に誠意がないというか、当時は本当にありがとうございました。
理由としましては2つございまして、まず1つ目として、小中学校と併設する既存の合併浄化槽を共用することで費用が削減できる点、それから2つ目としまして、小中学校の校舎と隣接させた場合には車での配送業務が不要となることから、調理場から給食配膳室へ直接搬入することで、給食をより安全に届けることができるという点がございます。