4643件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号

1つには、私が令和4年第2回定例市議会において消費税インボイス制度導入による西海市内免税事業者に及ぼす影響質問したところ、農業、漁業を含む市内個人事業者約1,900社のうち、約8割が免税事業者であると推測され、仕入れ税額控除が適用できないことを理由に取引から敬遠されたり値下げを求められたりする可能性があることに加え、事業者自身の新たな税負担が生じるなど、その影響は幅広い業種に及ぶと認識しているとの

西海市議会 2022-12-09 12月09日-04号

◆8番(田川正毅) 同僚議員質問と極めて近いんですけれども、応訴という裁判と訴える裁判着手金で400万円、今後この2つ裁判を行った上で多額の費用が発生してくるんじゃないかなと、1つ裁判に限らず2つとなるとですね。やはりそれについての十分な説明がないと、これは財源を伴うものですから、丁寧な説明が必要ではないかなと。

西海市議会 2022-09-13 09月13日-03号

そして、そこには、1つ地区で7,000名、在宅通勤が2,000名ですので、残り7,000名、1つ地区では非常に厳しい。 そこで、私が聞いた話では、知り合いから聞いた話ですけど、川棚にも同じようなオファーが来ている。調査に来たという話なんです。西海市に2,000人から3,000人のまちができる。立地条件もクリアしているんじゃないか。 そこら辺、市長いかがですか、チャレンジする。

諫早市議会 2022-09-09 令和4年第4回(9月)定例会(第9日目)  本文

1つ目は、3款1項1目政策振興費企画費新幹線推進費8,269万96円についてです。  9月23日に約6,200億円を投じ、西九州新幹線が開業しました。JR九州によると、開業からの3日間の利用者数は、23日に上下の合計1万4,300人、24日は9,000人、25日は8,900人、コロナ禍前の2018年に比べ特急の利用者数と比べると140%となり、上々に見えます。  

諫早市議会 2022-09-08 令和4年第4回(9月)定例会(第8日目)  本文

私からは、1つ目が相浦議員と重なっております。139~142ページ、6款2項2目ファミリー・サポート・センター事業成果説明書は30ページになります。  成果説明書の中にありますけれども、具体的な活動内容、ここの中には児童の預かり援助としか書いていないのですけど、それ以外にも何か内容としてあるのかということで、利用件数活動件数、それが分かれば答えていただきたいと思います。  

諫早市議会 2022-09-05 令和4年第4回(9月)定例会(第5日目)  本文

保護者が持ち帰って処分することには3つ問題点があり、1つは不衛生であるということ、使用済み紙おむつをかばんに入れて持ち帰る、持ち歩くことは匂いも強いし感染対策の点から望ましくない。使用済み紙おむつを持ち帰ることは大きな負担になっています。  また、保育士さんが園児ごと使用済み紙おむつの分別をしなくてはいけないことなどの問題があります。

諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目)  本文

以前6つあった小学校も今では1つになり、240名の児童が通学しています。あと中学校1つと県立の智頭農林高校があります。その他の高校鳥取市内にあり、電車で通学されております。  智頭疎開保険は、2011年に開始の予定でしたが、東日本大震災の発生で1年間遅らせて2012年から開始されております。

諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目)  本文

1つ目は、市内における児童福祉施設等の建物の技術的基準の確保について伺います。  ここでいう児童福祉施設とは、建築基準法でいう特殊建築物に当たり、児童福祉施設のほかに老人福祉施設障害者支援施設など、福祉の用途に関する建築物を指し、放課後児童クラブやデイサービスなども含まれます。

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文

1つ鳳雛塾、対象は能登高校の生徒で、料金は無料です。公務員対策受験対策学習合宿、これはどこの高校でもやると思うんですが、鳳雛ゼミというのがあります。地域探求学習ですね。今では当たり前になりましたけれども、当時は先進的な取組だったそうです。  そのゼミですね、どんなことをテーマとしているかといいますと、2018年の共通テーマは里海。第1回のテーマが、地球環境問題が町に与える影響を知る。

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第5号) 本文

理由としましては2つございまして、まず1つ目として、小中学校と併設する既存の合併浄化槽を共用することで費用が削減できる点、それから2つ目としまして、小中学校の校舎と隣接させた場合には車での配送業務が不要となることから、調理場から給食配膳室へ直接搬入することで、給食をより安全に届けることができるという点がございます。